最新の医療現場で、安心、安全の治療ができます。
①待合室
広々とした待合室は、犬用と猫用が分かれており、ネコちゃんに興奮するワンちゃんやワンちゃんを怖がるネコちゃんも安心してお待ちいただけます。
①受付
入口をはいって正面が受付です。各種クレジットカード、ペット保険も取り扱っています。
②診察室
犬用と猫用が分かれているので、神経質な猫ちゃんなどは安心して診察を受けることができます。
③処置室
広々とした明るい空間の処置室では、動物たちが安心して治療を受けられるようになっています。
⑤薬局・生化学検査室
どんな症状でも対応できるよう、薬剤を多数ご用意しています。
⑥手術室
手術は大きな窓ガラスがあるので、手術の様子を見ることができます。
⑦デジタルレントゲン室
レントゲンをデジタル化することで撮影後の現像処理が不要になり、直ちにパソコン上で確認することができます。また被ばく量も大幅に減らすことができます。
⑧処方食室
病気で通常の食事ができないペットに合わせたフードが多数用意されています。
清潔でストレスの無い環境を心がけています。
⑨入院室
ワンちゃんと猫ちゃんは別々の部屋です。清潔で、ストレスの無い環境作りを心がけています。
⑩ドッグパドック
(大型犬用入院室)
大型犬を収容できるドッグパドックもあるので、大型犬の入院も可能です。
④キャットルーム
新しい飼い主を待っている猫ちゃんたちのくつろぎの場です。中に入って触れ合うことができます。
医療設備
エコー(超音波画像診断装置)
レントゲン検査で診断がつかない胸部、腹部の検査で、特に動きのある心臓(弁膜)の検査で威力を発揮します。
ICU(集中治療室)
24時間看護を必要とする重症患者に対応するため、温度、湿度、酸素濃度を適正に保つことができる特殊治療設備です。
ドライケム(血液検査機)
各内臓の数値を調べ、適正かを調べます。
ベドスキャン(臨床化学分析装置)
血液量が少なくても検査ができるので、小型犬や猫、エキゾチックアニマルなども負担をかけずに検査できます。 また、測定時間が短いので、院内ですぐに測定することもできます。